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| 小野建築&色彩計画様 |
「今は1人なんですけど、ゆくゆくは2人から3人で仕事ができるようになればいいなと思っています」とヴィジョンを語られる代表の小野香子さん。 |
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入り口から階段を降りて半地下のスペースの事務所へ。空間全体が統一感のあるすっきりした印象です。 |
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ありそうでなかなかない変則的な楕円形、テーブルのデザイン性に惹かれたということです。シェルフラックには背の高い本や資料がきっちり収まっています。 |
住居の一部を事務所とされているSOHOワーカーにとって、悩みのひとつに、集中力、持続力に欠けるということがあるかもしれません。茨城県水戸市の小野建築&色彩計画の代表、小野香子さんも以前はそんな悩みをお持ちでした。住宅や店鋪、オフィス事務所の建築設計を行なうほか、カラーセミナーの講演、週に1回は大学で住居環境論の授業を受け持っていらっしゃるうえ、家事もこなされるご多忙な毎日を送られている小野さん。以前は住居の2階を事務所として使用されていましたが、住居内の吹き抜けに面したスペースだったので、下の気配が伝わり、雑音などで仕事の流れがとぎれてしまう、集中力や持続力に影響するなどの点でご不満でした。そこで、倉庫として使われていた半地下のスペースをこのたびリフォームされて事務所に。住居とは隔離されたオフィス空間ができました。
リフォームされた際、コンクリート打放しの内装に合う家具ということでTENEROを選択。カタログで写真をご覧になっていちばん印象深かったのが楕円のワークテーブル、その美しいフォルムに魅せられたのがTENERO導入の決め手となったようです。楕円のテーブルについては「図面や何冊もの見本帳をだーっと広げて作業するときには、こちらの四角のワークテーブルとラウンドのテーブル両方に広げられるのですごく助かりましたね」作業用としても打ち合わせ用としても重宝されています。「人とのコミュニケーションをはかるときは少し角度がずれてる方がいいんですよ。親しくなりたい人には横か斜めに座った方がいい。それが自然な心理です。そういう意味では、このラウンドのフォルムは打ち合わせテーブルに適していると思います。クライアントの方々にも好評なんですよ」と専門家ならではのご意見が伺えました。
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シェルフラックの前に椅子を並べて置いて、来客にその時の気分で色を選んで座ってもらうようにしているとのこと。ちょっとした遊びの気分を楽しまれています。 |
カラーの専門家でもいらっしゃる小野さんがTENEROを選ばれたのは、色合いも大きな要素。「オフホワイトっていう色は、紙の面の色とほとんど明度差がないので疲れにくい色なんですね。まわりよりも実際に自分が作業する面が明るいっていうのが疲れにくい条件なんですよ。ここは壁がグレーですから全体的に明度もそう高くない。すごく集中して仕事ができます」
シェルフラックの収納については「今、使う本などはここに充分入りますね。一段一段の高さが充分あり、建築関係の大きめのカタログやサイズの大きな雑誌もちょうどいいバランスで収納できていいですね。カーテンなどの見本帳とかシェルフラックにも入りきらないものがあるんですけど、そういったものは、L字型に組んだデプスラックの下に入るので助かっています」
全体的にゆとりをもって広々と使え、空間の雰囲気にもマッチしているので満足、と小野さん。「ここにいらっしゃるクライアントや友人も『うちも欲しい』とおっしゃいますよ。私も安心してお薦めできます」 |
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