
| シンプルだけど使いやすい「サイズ」。写真は、W140cmのオペレーションテーブルにこの言葉どおり、「サイズ」の見た目は非常にシンプル。
W90cmのワークテーブルをつなげた例。 |

| 置くものによって自由に組替えられる棚板。棚板奥には、配線用の隙間が空いているので、オーディ機器のコードが棚前面に出ることがない。 |
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この言葉どおり、「サイズ」の見た目は非常にシンプル。
しかし、工夫は、ぎっしり詰め込まれています。
1つ例をあげるなら、またまたキャビネット。
収納するものの大きさに合わせて、棚板は3cm刻みで調節できるので、無駄な空間ができません。
収納に良くある、
「どこをとっても中途半端で、何を入れていいかわからないスペース」は、一切ありません。
さらに、小泉氏のこだわりは、素材にまで及びます。
まず、「サイズ」の設計については、オフィス家具に必要な強度を実現しつつ、この価格で木の風合いを出すことにこだわりました。
さらに、住宅の設計をしていても、体に触れることが多い部分の素材にはこだわるという氏は、「サイズ」をつくるにあたっても、デスクの小口(エッジ)部分の感触を良くするため、あえてフレームをつくることはしないで、木のままにしました。
シンプルだけど、どこか温かさを感じるのは、そんな小泉氏のこだわりが生きているからでしょう。 |