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  グッドデザイン賞 デザインが良品を生み、良品がデザインを生む





このロゴ、よく見かけませんか?



新聞、チラシ、テレビCMの商品広告で、こんなマークをよく見かけませんか?

これは、 「グッドデザイン賞」を受賞した商品につけられる「Gマーク」といいます。もし見たことがない方は、今度CMや雑誌などの商品広告に是非注目してみてください。グッドデザイン賞の誕生以来、受賞総数はおよそ30,000点にも及ぶので、あなたの身の回りのモノの中から発見できるかもしれません。

さて、この「グッドデザイン賞」をカンタンに説明すると、日本唯一の総合的デザイン評価・推奨制度です。日本のデザイン界を代表し、第一線で活躍しているデザイナーや建築家、約70名のスペシャリストが、毎年ある一定数の「デザインが優れたものごと」を選び表彰します。

2004年度の審査員はこんな方たちです!
2004年度審査員リスト
Gマーク Gマーク

1958年、亀倉雄策氏によってデザインされる。

亀倉雄策
グラフィックデザイナー。
新潟県生まれ。新建築工芸学院で学んだ後、日本工房入社。英文雑誌「Nippon」の アートディレクションを手がける。
日本デザインセンター設 立に参画した後、1962年、亀倉デザイン研究室を設立。
代表作に東京オリンピックの ポスター、NTT、ニコンのロゴマークなどがある。
1997年没。
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ニッポンデザインを求めて


Gマークは、2004年度のAWARDで48回目を迎えました。1957年の設立以来、約50年間、私達の身の回りの様々な商品が表彰され続けています。

このグッドデザイン賞。
今でこそ、財団法人である日本産業デザイン振興会が主催していますが、元は、通商産業省が運営する国の制度として誕生しました。

当時の呼称は、「グッドデザイン商品選定制度」。これは、日本商品デザインは海外の模倣品だと責められ、これを侵害しないようにという知材権問題を背景に、模倣を防止するにはむしろ創造を奨励すべき、との視点からスタートしました。

「これぞ日本のデザインだ!」とそのオリジナリティーを海外に明示して、Gマークを受賞した「日本の良いもの」を世界的に認知させ、輸出振興を促進しようとしたのがはじまりです。

設立20年後には、Gマーク認知度は約65%にも上り、日本の商品デザインの水準も飛躍的に向上しました。

現在、日本のデザインはどの商品分野を見ても一定以上のレベルに達していますが、国際的な水準をさらにリードし、デザインを高度化すべく、グッドデザイン賞は時代の変化に合わせて目標や活動内容を進化させながら、新しいデザインが次々と生まれる基盤を造っています。
Gマーク受賞商品
上から
●電気釜[RC-10K](東芝) 1958年受賞
●醤油注[白大、白小](白山陶器) 1961年受賞
●空気圧用調整ユニット[セレックスF・R・L C4000-10]
 (CKD株式会社) 1986年受賞
●小型乗用車[シビック 3ドアハッチバック 25i]
 (本田技研工業) 1984年受賞
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デザインが良品を生み、良品がデザインを生む


グッドデザイン賞は、ただ表彰/受賞して「ハイ、おわり。」ではなく、デザインを活用して『生活の質の向上と、産業活動の発展を推し進める』という目的があります。分かりやすく言うと、私達の生活をより豊かにするであろうものをグッドデザイン賞に選ぶわけです。

例えば、あるチェアーがグッドデザイン賞を受賞したとします。すると・・・

産業活動が高度になり生活の質も向上する



Gマークを知っていますか? Gマークをご存知ですか?
Gマークの認知率は全体では『63%』となります。年代別ではやや差が見られ、10代、20代の若年層にはやや馴染みが薄いようですが、30代、40代では、80%に近い認知率となっています。

お買い物時にGマークのついた方を選びますか?
職業別で見ると、主婦やパート・アルバイト、農林漁業で「選ぶ」と答えた人が多く、また管理職にも比較的多い数字が見られます。年代別では50歳以上の約半数が「Gマーク」を意識するという結果がでました。
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目に見えないものもグッドデザイン


Dr.Chairの機能
「デザイン」と一口に言っても、単なる商品の外見的なデザインだけではありません。

サービスのデザイン、事業そのもののデザイン、さらには産業活動を越えて、公共的な分野や地球環境に配慮した市民的な活動なども審査対象に入ります。


グッドデザイン賞は、次の4つの審査部門から構成されています。
●商品デザイン部門
●建築・環境デザイン部門
●コミュニケーションデザイン部門
●新領域デザイン部門

だから、目には見えないですが「○○プロジェクト」なんていうのも受賞対象になりますし、優秀なビジネスモデルだって受賞するチャンスがあるわけです。

このように、手にとって使うモノのデザインばかりが対象でないというところが、グッドデザイン賞のおもしろいところです。

実際に、2004年度は「新領域デザイン部門」でTBSの番組「世界遺産」が受賞しました。
新領域デザイン部門具体的な例
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コクヨとGマーク


グッドデザイン賞は約50年間、優秀な「デザイン」を表彰してきましたが、コクヨとGマークの歴史もまた長いものです。

最初にGマークがつけられたコクヨ商品は、ホームキャビネット。1966年度の「商品デザイン部門」で受賞しました。
その後、文房具/家具ともに受賞を重ね、2004年度までの約40年間で318点が対象になっています。


ホームキャビネット
1966年度 コクヨ(株)
ホームキャビネット


コルサチェアー
1997年度 コクヨ(株)
コルサチェアー
フレスコデスクシステム
2000年度 コクヨ(株)
フレスコデスクシステム
★verysoho取扱い
グッドデザイン賞受賞商品

→スタンダードテーブル
  スリットタイプ

→ワゴン引き出し3段
テネロワゴン
2001年度 コクヨ(株)
テネロワゴン
★verysoho取扱い
グッドデザイン賞受賞商品

→クリエーターズワゴン
→ワゴン
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コクヨの2004年度グッドデザイン賞受賞商品


アリーナC
【審査委員による評価コメント】
会議用の椅子として、シンプルな構造でスタイリッシュな外観を生み出した点を評価した。キャスター付きのモデルでもスタッキングしやすい形状となっている点も使い勝手が良く、好感を持った。

→「アリーナC」の詳しい評価の内容を見る

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アガタA
【審査委員による評価コメント】
座面と肘パッドに弾力性のある素材、テクノジェルを採用することで、座り心地の良さ、体型などの個人差にフレキシブルに対応する機能を持たせている点を高く評価した。

→「アガタA」の詳しい評価の内容を見る

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アガタD
【審査委員による評価コメント】
洗練された上品なフォルムと素材感、操作しやすいランバーサポートの調節、ソフトな座り心地を評価した。シンプルなフォルムとモノトーン基調のカラーリングによって設置環境を選ばない点も良い。廃棄時に素材ごとに分解しやすい構造の設計がよくできている。

→「アガタD」の詳しい評価の内容を見る

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イーザ
【審査委員による評価コメント】
洗練された上品なフォルムと素材感、操作しやすいランバーサポートの調節、ソフトな座り心地を評価した。シンプルなフォルムとモノトーン基調のカラーリングによって設置環境を選ばない点も良い。廃棄時に素材ごとに分解しやすい構造の設計がよくできている。

→「イーザ」の詳しい評価の内容を見る

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アリーナT
【審査委員による評価コメント】
シンプルで、会議、執務、商談などの幅広いシーンで使いやすいデザインになっている点が評価された。幕板やコンセント・LANなどのオプションに楽しい発想があり、人と人のコミニュケーションを大切にものづくりを行ったことが伝わる。

→「アリーナT」の詳しい評価の内容を見る

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アットラボ
【審査委員による評価コメント】
シンプルに機能的にという時流で冷たく無彩色になりがちなオフィスの環境に、形と色の楽しい要素を盛り込んだデザインを提案している点を評価した。組み合わせる楽しさもあり、軽快で柔らかな風を空間に創り出してくれる商品。

→「アットラボ」の詳しい評価の内容を見る

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▼グッドデザイン賞を受賞したコクヨ商品の展示場所
▼コクヨ商品や展示場所についてのについてのお問い合わせ
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『ご相談シート』に必要事項をご記入の上、送信してください。 ご相談シート

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verysoho@kokuyo.co.jp (verysohoカウンター)
▼グッドデザイン賞についてもっと詳しく知りたい方は…

※写真・図版協力(転載) 日本産業デザイン振興会

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