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  男の美しい1人シゴト部屋はこうして作る

ハード機器類を手の届く範囲に集約してスイスイと仕事を進める。
モニター類もひとまとめにして、首は動かさず目線だけで画面を追える。
クリエイターにとって、こんな快適でコンパクトな仕事場を作り上げた、
スタジオ イー・スペースさんのオフィスをご紹介します。
ちなみに、使っている家具はverysohoの「テネロシリーズ」です。

(株)スタジオイー・スペース/クリエイティブディレクター 村上さん オフィスはできるだけ落ち着ける空間にしたい。
いかにも事務所っぽいとリラックスできないでしょ。

(株)スタジオイー・スペース 村上さん

(株)スタジオイー・スペース 村上さん
事務所をたちあげて7年。15人のスタッフとともに、ウェブサイトのデザインやモバイルコンテンツ、ショートクリップなどのほか紙媒体の広告の仕事も手がけている。
2003年9月からギャラリーカフェもオープンさせ、村上氏はオフィスとカフェを行き来する毎日。
http://www.studioespace.co.jp


クリエイターの美しい1人シゴト部屋
かっこいい男の仕事部屋を実現

ウェブサイトのデザインや紙媒体の広告の仕事も手がけている、スタジオ イー・スペース。
代表取締役であり、クリエイティブディレクターである村上さんのオフィスに入ってまず驚くのは、ハード機器類の多さ。
それなのに、部屋はすっきりしていて仕事がしやすそう。そして何よりくつろげる感じがする。

5.5畳のスペースの一角に「テネロ」のワークラックがL字型に2台並び、 その横に同じシリーズのキャスター付きワゴンがあるだけのレイアウトで、 」かっこいい男の仕事部屋を実現している。

「作業に集中しているほかのスタッフのことを考えて、打ち合わせは僕の部屋で行うことも多いんです。」
と言う村上さんのシゴト部屋は、シンプルにコンパクトに美しく作られている分、こうした作業以外の目的に使うゆとりスペースもちゃんと確保されている。

  クリエーターズワゴンの上部
クリエーターズワゴンの上部は、A3の紙が広げて置ける広さ。「広告など紙媒体の仕事もしているので、この広さはうれしい」デザイン関係で使われる大判のカタログも、ラクラク広げられ、資料でデスク上を狭くすることもない。

キャスター付き
クリエーターズワゴンの下段の引き出し中央部には小さなキャスターがついている。重い資料を入れてもスムーズに出し入れできる。

テク1:収納力を重視する → 「すっきり」を実現

床には資料がじか置きされた以前のシゴト部屋実は、以前のシゴト部屋はこんな感じ。
120cm×60cmのワークテーブルと、座卓。床には資料がじか置きされている。

そこへ、「テネロ」を2台設置して資料を入れ始めると、入る、入る。
共有スペースに置かざるを得なかった書類類もどんどん乗せられ、デスク下のラックには置くものが見つからないほど。
デザイン関係の本は大判で、きれいに収納しづらいという欠点も見事にカバー。

実際に使ってみて村上さんを感動させたのは、デスク面の広さ。
デスク上のラックにすべて収納できたので、デスクには必要なものだけしか残っていない。

  すっきりまとまったワークスペース
PCモニターを置くテーブルも「テネロ」のワークテーブルに変更。対荷重があるので、たわみが解消。ゴチャゴチャしていたコード類は、ケーブルシェルフとケーブルクリップを多用してまとめ、美しい作業環境に。

テク2:耐過重にこだわる → 「効率アップ」を実現
こんなに乗せても全然たわまないし、ぐらつかない

ウェブサイトのデザインを中心に、モバイルコンテンツ、ビデオクリップなどを手がけているというだけあって、映像の編集機材がずらりと並ぶ部屋。
それらを置くのに、以前はワークテーブル、座卓、エレクターと材料も高さもバラバラな家具を使っていた。

「使う機材が変わるたびに、椅子に座ったり、床に座ったりしなければならない。
『エレクター』の幅が狭いので、モニターを中段と上段に分けて置いているから、映像チェックの時は上を見たり、下を見たりと、あちこちに視線が行って疲れることこの上なかった。」

その機材たちも、「テネロ」のワークラックにしてからどしどし並べて置けるようになった。
その感想は?
「こんなに乗せても全然たわまないし、ぐらつかない。シンプルなデザインなのに、すごい耐過重ですね。モニター類もひとまとめにできて、見やすくなりました。」


別部屋を拝見!他の空間も、以前と比べてすっきりと整理され、こんなに使いやすくなりました
雑然とした印象のコーナー
制作したWebが実際にどのように流れているのかチェックするために、さまざまな機種のPCモニターが置かれたコーナー。何本ものコード類が壁際に垂れ下がり、雑然とした印象。PCモニターの重さでデスクもたわんでいる。
テネロのワークテーブルに変更後は美しい作業環境に。
PCモニターを置くテーブルも「テネロ」のワークテーブルに変更。対荷重があるので、たわみが解消。ゴチャゴチャしていたコード類は、ケーブルシェルフとケーブルクリップを多用してまとめ、美しい作業環境に。
コード類を収納できるワイヤリング機能 ワークラックの棚の後ろにはコードを誘導する溝がつけられている。
棚板を支える支柱の後ろにはコード類を収納できるワイヤリング機能も。


テク3:デザインに妥協しない → 「居心地良いオフィス」を実現

デザインにも妥協しない結果が、今の部屋に反映している。

「事務所で寝泊りすることはしょっちゅう。ひどい時は1週間泊まりこんだり。だから、事務所もできるだけ落ち着ける空間にしたい。いかにも事務所っぽいとリラックスできないでしょ。」

ワークラックの天板は木目をチョイス、ワゴンも扉部分が木目のものを購入して、統一感を持たせた。
ちなみに、「テネロシリーズ」のデザインは、最近の活躍が目覚しい喜多俊之氏。
アルミの質感や、置くものによって表情を変えるニュートラル性にもこだわっている。

テネロの開発秘話などを特集したコーナーは、こちらから!

  通常棚板の下につく補強板が不要
棚板の端を四方に巻き込んで強度をもたせているため、通常棚板の下につく補強板が不要。作業しているとき目線を上げても、すっきりした状態の棚板が見える。

カフェバー『縁縁』

デザインはコミュニケーションの一つと考える村上氏が、もう一つのコミュニケーションの場所をと考えてオープンしたカフェバー『縁縁』。
「ここで新しい出会いと価値を生み出せたらと思っています」

『縁縁』ホームページ http://www.enyen.jp/

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