4月14日、私たち一行はある方のご懇意によって、デザインプラザというFUORIの一会場で行われる
夕食会に参加することができました。
デザインプラザの建物入り口でタクシーを降りると、いきなり現れたのは、なんと真っ白なトランクスたち。
洗濯物を干すように連続して吊るされていて、まるで入り口まで誘導してくれているような感じでした。(笑)

夕食会までには時間があったので、家具から小物まで様々なデザイナーによる展示を見ることに。
その中には、イタリアのインテリア業界でもとても有名な喜多俊之氏の作品もありました。
喜多氏の作品はコートかけほどの高さがあるハンガーなのですが、洋服をかけるとまるで人が服を着ているように見えるデザインでとてもユニーク。

ほかにも、広いパティオではバスタブがポツンポツンと展示してありましたが、オープンエアに置かれているという非日常的な光景が非常に印象的でした。
パティオから見上げた四角い空に月が浮かぶ頃になると、「さすがミラノ!」というイベントが。
突如音楽が鳴り始めたかと思うと、バスタブが並ぶパティオ中央の通路に水着を着たモデル女性が次々と現れ、私たちの目の前でポーズを取ってはスッと去っていく・・・。
浴槽展示に訪れる人を巻き込む趣向を凝らした演出に、心から楽しんだミラノの夜でした。
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